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噴火湾の釣り情報!マグロが釣れてるって本当!?

3日前くらいに知り合いの釣り好きの知人から聞いた話なんですが、なんでも噴火湾沖でマグロがつれているそうですよ!

どんな方法で釣っているのかは聞いてませんでしたが、最近になって300キロを超える本マグロが揚がったという話です。

話によると、大間で釣れるはずの本マグロが本マグロが噴火湾に遊びに来ているらしい・・・

そんなことってあるの!?正直、ビックリしたけど、釣れるなら釣ってみたいですね。っていうか、マグロってどう釣るのかわからん!

なんかテレビで見たことあるけど、船から太い糸を垂らして船を走らせて釣るのは見たことあるけど、釣り竿でも釣れるのかな?

300キロのマグロなんか竿が折れそうだし、釣れるのに何時間もかかりそう・・・

というわけで、マグロを狙うのは諦めて今年も例年通りイナダとサバを狙いたいと思います!

というのも、この時期になるとホタテ漁師さんのお手伝いで「貝洗い」という沖でホタテを洗う作業のお手伝いをすることになっていて、仕事をしながら船釣りができるという嬉しいシーズン!

去年は、なかなか良いサイズのゴマサバと50㎝クラスのイナダを釣ることができたので、今年も狙っちゃいます!

ゴマサバは、赤いかをエサに使って仕掛けで釣ることが来ます。まだ、日が昇る前の真っ暗な時間帯の2時とか3時くらいなら、けっこうすぐにアタリがきて楽しめます♪

ただ、作業しながらなのでアタリが来てもすぐに釣り上げることができずに放置しておくと仕掛けがメチャクチャ絡まってしまうのが難点ですね。

こうなってしまうとマジでやる気がなくなります。

イナダの方は、夜が明けてから日中にバチャバチャと群れで海面を跳ねだすので、その近くにルアーを使用して釣ることができます。

漁師さんの話によると、魚の名前は忘れたけど、よくホタテのカゴとかにも入っている細長い小さな魚をそのまま丸ごと針に付けて釣ると釣れるそうですよ!

今年も釣れるとは限りませんが、楽しみで仕方がないです♪

ただ、仕事をしながらの釣りなのでさすがに疲れますが・・・

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