19セルテートにゴメクサスのリールスタンドを付けたり、ボールベアリングを追加してフルベアリングにしたりとカスタムしてきましたが、ここでもう一つ追加してみようかな。
それは、ゴメクサスのリールハンドルノブ!
38mmのパワーハンドルノブに交換しようかな。
ゴメクサス リールハンドルノブ
今までハンドルノブのカスタムはしたことがなかったので、この際だから交換してみようかなと考え中です。ゴメクサスのハンドルノブって安くてカッコイイし性能も高いハンドルノブと比べても大差ないみたいですね。
カラーラインナップも豊富で、シマノやダイワのどのリールにも合うカラーがそろっていると思います。サイズは32mm,35mm,38mmの3サイズが用意されています。
ちなみにわたしの場合だと、リールが19セルテート4000cxhで、シマノTypeA ダイワTypeSの38mmのカラーはシルバーゴールドの丸形のアルミ製パワーハンドルノブに交換しようかと思います。
実にカッコいいですね!今までは純正のT型ハンドルノブしか使ったことがなかったので、丸形のパワーハンドルノブが使いやすいかどうかはわかりませんが、見た目のカッコ良さは抜群ですね。
ただ、安くてカッコイイゴメクサスのハンドルノブですが、欠点というかデメリットがあるようです。
それは、個体差にも夜みたいですが使っているうちにハンドルノブが緩んでくるみたいですね。使っているときに時々ハンドルノブを締めなおさなきゃいけないみたいです。それがちょっとストレスになりそうですね。
それと冬の寒い時期に釣りをする人は特にですが、ハンドルノブがアルミ製なのでメチャクチャ冷たいらしいです。ハンドルノブを持ってられないくらい冷たくなるんだとか。
寒い時期には釣りをしないわたしにとってはあまり関係ないですが、気にする人だったらアルミ製ではなくこっちのEVAノブの方がいいかもしれませんね。
ゴメクサス EVAノブ
見た目のカッコ良さはアルミ製のハンドルノブには劣りますが、使いやすさや使い勝手はこちらのEVA製のハンドルノブの方が断然良いと思います。
とりあえず、まだ交換するかどうかは検討中です。
まぁ、どれをつけるにしてもゴメクサスは安いので別に買っておいてもいいかな。交換するときがきたらまたお伝えします。
釣りたい魚、釣れる魚の
釣果情報をGETしよう!
↓↓↓
にほんブログ村