サクラマス爆釣ルアーのトレブルフック交換

今年、サクラマス釣りでお世話になったルアーのトレブルフックを交換しよう!

ということで、こちらのジャクソンアスリート14ssのトレブルフックの交換をしていこうと思います。

⇒ジャクソン アスリート 14SS CGY グリーンバックイエロー

まだ1シーズンしか使ってないのにルアー自体が傷だらけですね。標準装備のフックを使用してましたがやっぱりすぐに錆びちゃいます(^_^;)

パープルマジックを使って、何度か錆取りしていたので綺麗な方だとは思いますが、これ以上はさすがに無理ですね。

⇒パープルマジック 

フックの錆はもちろん落ちるし、ルアー自体もメチャクチャ綺麗になるのでパープルマジックで定期的に洗浄すると長持ちしますね。

おすすめのトレブルフック

トレブルフックといってもたくさん種類があるのでどれを使えばいいのか迷いますよね。とりあえずは防錆加工が施されていて強度が強いものを選ぶのが理想的です。

フックサイズは標準装備されているのと同じものがいいです。ルアーの動きに影響があると困るので。ルアーの動きはフックサイズは重量も計算して作られてるそうです。

オーナー カルティバ STX-45ZN スティンガートリプルエクストラ

⇒オーナー針 STX-45ZN スティンガートリプルエクストラ 4号 

今回、アスリート14ssに使用するトレブルフックがこちらのオーナー カルティバ STX-45ZN スティンガートリプルエクストラになります。

この針をを選んだ理由は、防錆性のはもちろんことですが掛かった魚がバレにくいということです。このルアーで狙うのは主にサクラマスです。

サクラマスって非常にバレやすいんですよね。口が柔らかいので口切れするし。

このトレブルフックは強さ鋭さも抜群で、PE対応コンセプトで挙動変化でのバレに対して「圧縮ロック」と「身切れ防止」コンセプトなのでブレずにしっかりホールドしてくれます。

個人的にはまさに理想的なフックです。

⇒オーナー針 STX-45ZN スティンガートリプルエクストラ 4号 

ジャクソンアスリート14ssのトレブルフック交換

トレブルフックとスプリットリングを交換。スプリットリングは錆びにくいステンレスがいいですね。ここから錆が出てきてフックに錆が移っていくことが多いんですよね。

交換完了!これで来シーズンのサクラマス釣りも安心です。

今回はオーナー カルティバ STX-45ZN スティンガートリプルエクストラのトレブルフックに交換しましたが、防錆性能を重視するならトレブル SP MHがおすすめです。

⇒がまかつ トレブル SP MH(ミディアムヘビー)

防錆性能は抜群で、マジックアイといってスプリットリングの装着がしやすくなっているのがポイントです。こちらも使ってみるといいかもしれません。

最後に今一番気になっているとトレブルフックがあるのですが、
試しに使ってみようかと思います。

欲しいサイズが売り切れているのでまだ買えないけど

⇒https://www.amazon.co.jp/gp/product/

120年の歴史がある釣り針メーカーのトレブルフックで、コスパ良すぎ。

 

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