アクアウェーブ メタルマジック・スリム|30〜60gのブレードジグ。三角断面で速巻きでも回らない

アクアウェーブ メタルマジック・スリム

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サワラをブレードジグで狙っていて、速く巻いたらジグがくるくる回って糸がヨレた、という経験はないでしょうか。サワラは速い巻きに反応しやすい魚なので、速巻きでも姿勢が崩れないことは、ブレードジグの大事な条件です。

アクアウェーブの「メタルマジック・スリム」は、そこを形で解決しようとしたブレードジグです。ボディの断面を三角形にして、速く巻いても回転しにくい作りになっています。重さは30・40・50・60gの4サイズ、本体価格は税別950〜1,400円です。

この記事はメーカー公表の情報をもとに書いています。実物を使って書いたものではありませんので、飛距離や釣れ具合といった使用感は書いていません。

仕様

重さ ブレード 本体価格(税別)
30g #1 950円
40g #2 1,000円
50g #2 1,100円
60g #2 1,400円

フックはカルティバのブレードダブル#2が標準で付いています。スプリットリングは厚めの平打ち。カラーは11色です。

カラー:アカキン/イワシ/ピンクバック/ゼブラグロー/グリーンゴールド/ブルピン/シルバー/ピンクゼブラグロー/UVマジシラス/UVピンクシグナルO.B./ピンクバックグロー

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三角形の断面にした意味

メタルジグが回転してしまうのは、巻いたときに受ける水の力が左右で釣り合わなくなるからです。丸や平たい断面だと、水の当たり方が少しずれただけで、ボディがねじれる方向に回りはじめます。

三角形の断面は、どこか一つの面が水を受けて姿勢を立て直す形です。メーカーの説明でも、高速巻きでも回転しにくいことが特徴として挙げられています。

回らないことのいちばんの得は、糸ヨレが減ることです。PEラインは一度ヨレると、キャストのたびに絡みやすくなります。サワラの群れが回ってきたタイミングでライントラブルを起こすのは、本当にもったいないですからね(笑)

腹側の「ベリーアイ」

もう一つの新しい要素が、ボディの腹側に付いたベリーアイです。ここにフックやブレードを追加すれば、自分でセッティングを変えることができます。

たとえば、サワラの歯でリーダーを切られるのが続くときにフックの位置を変えたり、ヒラメ狙いで腹側にもフックを付けたり。標準の状態で使うだけなら気にしなくていい部分ですが、いじりたい人には遊べる余地がある作りです。

道南で使うなら、何gを選ぶか

メーカーが挙げている対象魚はサワラ・青物・ロックフィッシュ・フラットフィッシュ。道南の堤防やサーフで言えば、こんな選び方になると思います。

  • 30g → 港内や浅いサーフ。ブレードが#1と小さめなので、引き抵抗が軽く、小型のサワラやイナダ向き
  • 40g → 迷ったらここから。堤防の外向きでサワラを狙う基準の重さ
  • 50g → 向かい風の日や、もう少し遠くの潮目まで届かせたいとき
  • 60g → 水深のある場所や、潮が速い日。ロッドの適合ルアー重量を確認してから使ってください

ジグの重さの決め方はショアジギングのメタルジグの重さの記事で、水深・潮・飛距離から逆算する方法を書いています。サワラの狙い方そのものはサワラを釣るための4つの選択肢にまとめました。

ブレードジグはヒラメにも使われるルアーです。ヒラメ狙いで使うなら、底を取ってから速巻きではなく中速くらいで引く使い方もあります。ヒラメ用のジグの使い分けはヒラメ用メタルジグ・シンキングペンシルの記事をどうぞ(^O^)

新製品

重さとカラーは商品ページでご確認ください

アクアウェーブ メタルマジック・スリム

30〜60gのブレードジグ。三角断面で速巻きでも回りにくい

コーモラン アクアウェーブ メタルマジック スリム 30gW #A104A グリーンゴールド (メタルジグ ジギング) ゆうパケット可

940円前後

※価格・評価は2026-10-03時点で楽天市場から取得した実データです。最新の価格はリンク先でご確認ください。

価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。

情報源について

この記事は、アクアウェーブ公式の製品ページと、LureNewsR掲載の記事を参照して構成しています。仕様・価格は変更される場合があるため、購入前に公式サイトや取扱店でご確認ください。

まとめ

  • 30・40・50・60gの4サイズ、本体価格税別950〜1,400円
  • ボディの断面が三角形。速く巻いても回転しにくく、糸ヨレを抑える方向の作り
  • ブレードは30gが#1、40〜60gが#2。フックはカルティバのブレードダブル#2
  • 腹側のベリーアイで、フックやブレードを足すカスタムができる
  • 道南の堤防でサワラを狙うなら40gが基準です

▶ 使わなくなった釣具、いくらで売れる? 買取相場と出し方のまとめ(当ブログ)

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