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DUOのロングセラーミノー「タイドミノースリム」が、デザインを一新して登場します。目玉は、新しい重心移動の仕組み「MLS(マグランチャーシステム)」の初搭載です。
メーカーの紹介では、シーバスに加えて海アメマスや海サクラマスでも活躍するとされています。北海道の冬〜春の釣りにも関係してくるルアーなので、中身を整理しておきます。
スペックと価格
| モデル | 全長 | 重さ | タイプ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| タイドミノースリム 148F | 148mm | 22g | フローティング | 2,970円 |
| タイドミノースリム 178F | 178mm | 32g | フローティング | 3,190円 |
カラーは全10色、2026年10月登場予定とのことです。
新機構「MLS」はなにをするのか
重心移動のミノーは、投げるときにウエイトが後ろへ動いて飛距離を出し、着水後にウエイトが前へ戻って泳ぎ出す仕組みです。ここでウエイトが前に戻りきらないと、泳ぎ出しが遅れるのが弱点になります。
MLSは、背中側とシャフト後部に置いた強い磁石どうしの引き合う力で、着水直後にウエイトを前へ押し出す仕組みです。メーカーの説明では、ルアーを大きく前に傾けなくても、水平に近い姿勢のままウエイトが定位置に戻るとされています。従来の重心移動システム(D-バレットシステム)と組み合わせた構成です。
サーフや磯で遠投して、着水直後から泳がせたい場面では気になる仕組みですね。
旧モデルからの変更点
- 顔の造形・リップ形状・アウトラインまで1から見直した専用設計
- ボディラインはやや太めに変更
新製品
新型の入荷状況は商品ページでご確認ください
DUO タイドミノースリム 148F
148F・178Fの2サイズ展開
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
北海道の海アメ・海サクラで見るなら
海サクラマスのミノーは、120〜170mmくらいのやや大きめのサイズがよく使われます。148F・178Fはちょうどこの範囲に入るサイズです。
道南で海サクラマスが狙えるエリアと時期は、釣り場ガイドにまとめています。
情報源について
この記事は、LureNewsR掲載の記事を参照して構成しています。価格・発売時期・カラー展開は変更される場合があるため、購入前に公式サイトや取扱店でご確認ください。
まとめ
- DUOタイドミノースリムが1から設計し直され、148F(22g)・178F(32g)で登場
- 磁石の力でウエイトを前に戻す新機構MLSを初搭載
- 価格は税込2,970円・3,190円、全10色、2026年10月登場予定
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