
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・A8.net・レントラックス)を含みます。
ここまでヒラメ用のミノーやメタルジグ・シンキングペンシルを紹介してきましたが、今回はロッド・リール・ラインの本体側を紹介します。
ヒラメ用メタルジグ・シンキングペンシルの使い分け|実際に使っている3本を紹介
僕が実際にサーフのヒラメ釣りで組んでいるのは、ダイワ オーバーゼアAIR+19セルテート+シマノ ピットブル1.2号という組み合わせです。それぞれ選んでいる理由も含めて紹介します。
タックル一式
| パーツ | 使用製品 |
|---|---|
| ロッド | ダイワ オーバーゼアAIR |
| リール | ダイワ 19セルテート |
| ライン | シマノ ピットブル PE1.2号 |
ロッド:オーバーゼアAIR
オーバーゼアAIRは、2021年に登場したダイワのサーフ・ショアキャスティング向けロッドです。シリーズの売りはとにかく軽いこと。以前紹介した後継モデルの「オーバーゼアSX」も、このAIRが追求した軽さの方向性をさらに推し進めた形になっています。
ダイワ オーバーゼアSXはヒラメのサーフに必要か|史上最軽量という触れ込みを数字で見る
実際に使ってみて感じるのは、1日に何十投も繰り返すサーフの釣りで、軽さの差はそのまま疲労の差になるということです。ミノー・メタルジグ・シンキングペンシルとルアーをローテーションしながら広く探るスタイルなので、投げる回数自体が多くなりがちです。軽いロッドだとその分、最後まで集中力を保ちやすいと感じています。
リール:19セルテート
19セルテートは、ダイワの汎用スピニングリールのフラッグシップモデルです。モノコックボディを採用し、ドライブギアがボディ面積の85%まで大型化されているため、巻き上げトルクが高いのが特徴とされています。マグシールドをピニオン部とラインローラー部に搭載し、防水性能も高いモデルです。
飛距離を出したいオーバーゼアAIRとの組み合わせでは、軽量なボディで手返しよく投げ続けられるのがありがたいポイントです。サーフのヒラメ釣りはとにかく投げる回数が多い釣りなので、リール側の重さも軽視できません。
ライン:ピットブル PE1.2号
ラインはシマノのピットブル、1.2号を使っています。8本編みのPEラインで、4本編みに比べてしなやかで摩擦抵抗が少なく、飛距離を出しやすいのが特徴です。ガイドへの糸鳴りが少ないのも扱いやすい点だと感じています。
| 号数 | 直強力(ピットブル8) |
|---|---|
| 0.8号 | 8.3kg |
| 1号 | 10.2kg |
| 1.2号 | 12.2kg |
| 1.5号 | 14.4kg |
数値はシマノ公式サイトで確認した直強力です。上位モデルの「ピットブル8+」は同じ号数でもさらに強度が高い設定になっています。
1.2号を選んでいる理由は、ヒラメ狙いでは根ズレのリスクよりも飛距離と感度を優先したいからです。遠浅サーフで広範囲を探るスタイルだと、太すぎるラインは風の影響も受けやすく、飛距離が落ちやすくなります。1号まで細くすることも考えましたが、不意の青物やゴミへの根ズレを考えると1.2号くらいがちょうどいいバランスだと感じています。
この組み合わせを選んでいる理由
3つに共通しているのは、「投げ続けられること」を優先しているという点です。サーフのヒラメ釣りは、1投1投の精度よりも、広い範囲をどれだけ効率よく探れるかが結果に直結しやすい釣りだと感じています。ロッド・リール・ラインのすべてで軽さと飛距離を意識した組み合わせにしているのは、そのためです。
ルアーの使い分けについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
サーフのヒラメ用ミノーの選び方|F・S・SFの違いと使い分け
まとめ
- ロッド:ダイワ オーバーゼアAIR。軽さ重視で投げ続けられる
- リール:ダイワ 19セルテート。軽量ボディと高い巻き上げトルク
- ライン:シマノ ピットブル PE1.2号。飛距離と根ズレ耐性のバランス
- 3つに共通するテーマは「投げ続けられること」
よくある質問
Q. サーフのヒラメ釣りで実際に使っているタックルは何ですか?
A. ダイワ オーバーゼアAIR(ロッド)、ダイワ 19セルテート(リール)、シマノ ピットブルPE1.2号(ライン)の組み合わせです。
Q. PEラインの号数はなぜ1.2号を選んでいますか?
A. 飛距離と感度を優先しつつ、不意の青物やゴミへの根ズレも考慮したバランスとして選んでいます。もっと細くすることも考えましたが、1.2号くらいがちょうどいいと感じています。
Q. オーバーゼアAIRとオーバーゼアSXはどちらがいいですか?
A. AIRは2021年発売、SXはその後継で軽さをさらに追求したモデルです。予算に余裕があれば新しいSXも選択肢に入りますが、AIRも軽さを重視したロッドとして十分に使えています。
あわせて読みたい
- サーフのヒラメ用ミノーの選び方|F・S・SFの違いと使い分けヒラメ用ミノーはF(フローティング)・S(シンキング)・SF(スローフローティング)の3タイプ。遠浅サーフでフローティングを使っている実体験も交えて使い分けを整理しました。
- ヒラメ用メタルジグ・シンキングペンシルの使い分け|実際に使っている3本を紹介ヒラメ狙いで実際にローテーションしている3本。メタルジグとシンキングペンシルの使い分けを、実釣の感覚も交えて紹介します。
- ダイワ オーバーゼアSXはヒラメのサーフに必要か|史上最軽量という触れ込みを数字で見るダイワ史上最軽量を謳うサーフロッド「オーバーゼアSX」。軽さの中身と、5万円台という価格が必要な人・不要な人を分けて考えました。
▶ 使わなくなった釣具、いくらで売れる? 買取相場と出し方のまとめ(当ブログ)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、下のバナーの応援クリックをお願いします!