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ダイワから2026年秋冬の防寒スーツが出そろいました。9月・10月発売のモデルだけでも十数着あって、正直どれを選べばいいか迷います。
僕が冬にいちばん通うのは、1〜4月の日本海側(熊石・乙部・せたな方面)の海サクラマスです。雪と海風の中で投げ続ける釣りなので、防寒の選び方は大事です。
そこで今回は、価格帯の違う3着を選んで、公式の数字で違いを比べてみました。
お断り。この記事は3着とも実物を着て書いたものではありません。ダイワ公式の公表スペックをもとに、道南の冬の釣りで何を重視するかを整理したものです。暖かさの感想は書いていません。
比べる3着(ダイワ公式)
| 項目 | DW-3526 RAINMAX ウインタースーツ |
DW-3426 RAINMAX ハイロフト |
DW-1926 GORE-TEX バーサタイル |
|---|---|---|---|
| 価格(税抜) | 28,400円 | 42,000円 | 56,000円 |
| 発売 | 2026年9月 | 2026年10月 | 2026年9月 |
| 防水素材 | RAINMAX(ストレッチ透湿防水) | RAINMAX | GORE-TEX 2層 |
| 表生地 | ポリエステル | ナイロン | ポリエステル |
| 中綿 | ポリエステル | ポリエステル 通常の1.2倍 |
ポリエステル |
| サイズ | M〜4XL、WM・WL | M〜3XL | M〜4XL、WM・WL |
| カラー数 | 5色 | 4色 | 5色 |
数値はダイワ公式サイトの製品ページで確認しました。耐水圧・透湿度の数値は、3着とも公式ページに記載がありませんでした。
3着の違い
DW-3526 RAINMAXウインタースーツ|まず1着目に
3着の中でいちばん手が届きやすい価格です。ストレッチ性のある透湿防水素材で、止水ファスナー、止水ポケット、フードの雨返し、二重袖口、浸水防止の三角マチ、裾のスピンドルと、防水まわりの装備はひととおり付いています。
女性用サイズ(WM・WL)があるのもこのモデルの特徴です。
DW-3426 RAINMAXハイロフト|じっとしている釣りに
いちばんの違いは中綿の量です。ダイワの説明では、今季の防寒ラインナップと比べて中綿を1.2倍にした「大盛り」仕様です。
キャップを付けたままフードをかぶれるクリップ、取り外せるサスペンダーなども付いています。
DW-1926 GORE-TEXバーサタイル|長く使う1着を
防水素材にGORE-TEX(2層、フッ素を使わない撥水剤)を使ったモデルです。ポケットの止水ファスナー、浸水防止の三角マチ、バックル付きのウエストベルト、裾のタブなどを備えています。
価格は3着の中でいちばん高く、防水素材にGORE-TEXを使っているのは3着の中でこのモデルだけです。
道南の冬の釣りなら、どれを選ぶか
| こんな釣り・こんな人 | 選ぶなら |
|---|---|
| 初めての防寒スーツ。まず1着ほしい | DW-3526 |
| 海サクラマスのように、歩いて投げ続ける釣り | DW-3526(動いていると汗をかくので、中綿は多すぎないほうが扱いやすい) |
| ウキ釣り・氷上ワカサギなど、じっと待つ時間が長い | DW-3426(中綿1.2倍) |
| 雪・雨・しぶきの中に長くいる。何シーズンも使いたい | DW-1926(GORE-TEX) |
冬の海で一番こたえるのは、かいた汗が冷えることです。歩き回る釣りなら、スーツの暖かさを上げるより、中に着るもので調整できるほうが結局は快適です。逆に、じっと待つ釣りでは動いて温まれないので、スーツそのものの暖かさが効いてきます。
冬は、雪で釣り場の駐車場が埋まっていて入れないこともあります。道南の釣り場の情報はこちらにまとめています。
道南の釣り場ガイド|噴火湾・日本海・津軽海峡の漁港とサーフまとめ
比較1
サイズ・カラーは商品ページでご確認ください
ダイワ DW-3526 RAINMAXウインタースーツ
ストレッチ透湿防水の入門モデル
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
比較2
10月発売。入荷状況は商品ページでご確認ください
ダイワ DW-3426 RAINMAXハイロフトウインタースーツ
中綿1.2倍の大盛り仕様
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
比較3
サイズ・カラーは商品ページでご確認ください
ダイワ DW-1926 GORE-TEXバーサタイルウィンタースーツ
GORE-TEX 2層の上位モデル
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
まとめ
- ダイワ2026年秋冬の防寒スーツから、税抜28,400円・42,000円・56,000円の3着を比較
- 違いは防水素材(RAINMAXかGORE-TEXか)と中綿の量
- 歩いて投げ続ける釣りならDW-3526、じっと待つ釣りならDW-3426、長く使うならDW-1926
よくある質問
Q. ダイワの防寒スーツで一番安いのはどれですか?
A. この記事で比べた3着の中では、DW-3526 RAINMAXウインタースーツが税抜28,400円でいちばん安いモデルです。
Q. RAINMAXとGORE-TEXの違いは何ですか?
A. どちらも雨や風を防ぎつつ、服の中の蒸れを外に逃がす防水透湿素材です。RAINMAXはダイワ独自の素材、GORE-TEXは素材メーカーのゴア社の素材で、この記事のモデルではGORE-TEXのほうが価格が高くなっています。
Q. ハイロフトはどれくらい暖かいですか?
A. ダイワの説明では、今季の防寒ラインナップと比べて中綿の量を1.2倍にしたモデルです。数値での比較は公表されていません。
▶ 使わなくなった釣具、いくらで売れる? 買取相場と出し方のまとめ(当ブログ)
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