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偏光サングラスを選ぶとき、性能以前に迷うのが「レンズカラーは何色にすればいいのか」だと思います。
色によって得意な条件が違うので、この記事では代表的な3色の特性と、最初の1本で選ぶならどれかという考え方を整理します。
代表的な3色の特性
| カラー | 特性 | 得意な条件 |
|---|---|---|
| グレー | 色の見え方が自然。光量を均等に抑える | 晴天・強い日差し |
| ブラウン | コントラストを強調しやすい | 曇天〜晴天まで幅広く対応 |
| イエロー・クリア系 | 光を取り込みやすく明るく見える | 朝マヅメ・夕マヅメ、曇天 |
グレー:自然な見え方を優先するなら
色の変化が少なく、肉眼に近い自然な見え方になるのが特徴です。日差しが強い日中の釣行で、目の負担を抑えたい場面に向いています。
一方で、コントラストの強調効果は弱めなので、水中の変化や魚の気配を読み取る目的では他の色に劣る場面もあります。
ブラウン:オールラウンドに使いたいなら
水面の反射を抑えつつ、コントラストを強調してくれるのが特徴です。晴天から薄曇りまで幅広い条件に対応しやすく、1本目の色として選ばれやすいカラーでもあります。
足元の根や藻、ヒラメが潜むブレイクラインの変化を見つけたいサイトフィッシング的な場面とも相性が良いとされています。
イエロー・クリア系:暗い時間帯・曇天向け
光を多く取り込む設計なので、朝マヅメ・夕マヅメ・曇りの日に視界を明るく保ちやすいのが特徴です。アキアジ釣りのように暗いうちから出発する釣りでは、この特性が活きる場面が多くなります。
ただし日中の強い日差しの下では、他の色に比べて眩しさを抑える力が弱い傾向があるため、1本で完結させるよりは2色目として持つ使い方が向いています。
最初の1本を選ぶなら
迷ったらブラウン系を軸にするのが無難です。晴れの日にも曇りの日にもある程度対応でき、コントラスト強調で足元の変化も見やすいという理由からです。
予算に余裕があれば、暗い時間帯用にイエロー系をもう1本持っておくと、朝マヅメの出発から日中まで対応しやすくなります。
実際に発売されている偏光サングラスの新製品情報はこちらでも紹介しています。
tailwalk × 宅配のめがねやさんの限定偏光サングラス「t/t POLARIZED」(受注は9月17日で終了)
見え方の違いを動画で見る
レンズカラーは、言葉より実際の見え方を比べたほうが早いです。海で撮った比較映像を置いておきます。
まとめ
- グレー:自然な見え方。日差しの強い日中向け
- ブラウン:コントラスト強調。オールラウンドで1本目に選びやすい
- イエロー・クリア系:光を取り込みやすい。朝夕・曇天向け
- 迷ったらブラウン系を軸に、余裕があれば2色目を検討
よくある質問
Q. 偏光サングラスのレンズカラーで迷ったら何色を選べばいいですか?
A. ブラウン系がオールラウンドに対応しやすく、最初の1本として選ばれやすいカラーです。
Q. 朝マヅメの釣行にはどの色が向いていますか?
A. イエロー・クリア系のレンズが、光を多く取り込むため暗い時間帯でも視界を明るく保ちやすいです。
Q. グレーレンズの特徴は何ですか?
A. 色の見え方が自然で、肉眼に近い状態を保ちます。日差しが強い日中の釣行で目の負担を抑えたい場合に向いています。
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