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アジングで一番めんどうなのは、実は釣りそのものではなく暗い中で細いラインのノットを組むことだと思います。PEやエステルを使うなら、0.3号クラスにリーダーを結ぶ作業がどうしても発生します。風の強い堤防で、ヘッドライトの灯りだけで——というのは、慣れていてもストレスです。
デュエルの「H.D.カーボン EX アジング 150m」は、その工程を丸ごと省けるフロロカーボンのメインラインです。ジグヘッドに直結して、そのまま釣りを始められます。
ラインナップ
| 号数 | 標準強力(lb) | 標準強力(kg) | 標準直径 | 巻量 |
|---|---|---|---|---|
| 0.3号 | 1lb | 0.5kg | 0.09mm | 150m |
| 0.4号 | 1.5lb | 0.7kg | 0.104mm | |
| 0.5号 | 2lb | 1kg | 0.117mm | |
| 0.6号 | 2.5lb | 1.2kg | 0.128mm | |
| 0.8号 | 3lb | 1.5kg | 0.148mm |
カラーはクリアー、価格はオープン価格です。
アジングでフロロを使うメリット
フロロカーボンはPEやエステルより高比重で水に沈みやすいという性質があります。これがアジングでは効いてきます。
- ラインが水に馴染む → 風が吹いてもラインが煽られにくい
- 軽量ジグヘッドを操作しやすい → ラインの重さがリグを引っ張ってくれる
- リグを平行に引ける → 浮き上がりを抑えて、レンジをキープしやすい
- ノットが要らない → 直結なので、結束部の強度低下もトラブルも発生しない
フロロは飛距離で不利とされることが多い素材ですが、この製品については「フロロカーボンとは思えない遠投性能も持ち合わせている」と説明されています。
メーカーが公表している3つの数値
耐ショック性 約4.7倍
衝撃試験機で1.8mの高さから210gの錘を落下させる試験を行い、ラインが破断するまでの回数を計測。既存品が3回だったのに対して、今作は14回という結果が出たとされています。約4.7倍です。
アジングは手前でアワセを入れることが多く、不意のアワセ切れが起きやすい釣り。この数字は実用面でわかりやすいメリットになります。
粘り強さ 平均約10%UP
限界強力付近で粘り強く耐える方向に進化しており、既存品比で平均約10%の向上とされています。
耐摩耗性 平均約10%UP
耐摩耗試験機で社内規定の重り負荷をかけ、破断までの回数を測定した結果、既存品比で約10%アップ。テトラ帯やストラクチャー周りでも使いやすくなっています。
道南のライトゲームで
函館周辺ではアジが狙える場所がありますが、北海道全体で見ればアジングはまだ地域が限られる釣りです。とはいえ、このラインが活きる場面はアジだけではありません。
0.5〜0.8号という帯は、チカ・ハゼ・小型のソイやガヤを軽量ジグヘッドで狙うライトゲーム全般と重なります。冬場に堤防でライトリグを落とす釣りでも、リーダーを結ばなくていいというのは、かじかんだ手にはありがたい仕様です。
- 1g前後のジグ単メイン → 0.3〜0.4号
- 汎用的に使う → 0.5号
- 根の荒い場所、少し大きい魚も想定 → 0.6〜0.8号
ライン
号数は商品ページでご確認ください
デュエル H.D.カーボン EX アジング
リーダー不要で直結できるフロロ
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
情報源について
この記事は、LureNewsR掲載の記事を参照して構成しています。仕様・価格は変更される場合があるため、購入前に公式サイトや取扱店でご確認ください。
まとめ
- ジグヘッドに直結できるフロロカーボンのメインライン
- 0.3〜0.8号の5サイズ、すべて150m巻き
- 耐ショック性は既存品比で約4.7倍、粘り強さと耐摩耗性は約10%向上
- ノットが苦手な人、寒い時期のライトゲームに向く
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