
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・A8.net・レントラックス)を含みます。
海サクラマスのルアーを買って袋から出すと、最初から付いているフックはトレブル(三本針)のもの、シングル(一本針)のものとばらばらです。「これは替えたほうがいいのか?」と迷った方も多いと思います。
この記事では、フックをどう使い分けるかと、ルアーを付けるスナップの選び方を整理します。
フックは3種類
| 種類 | 形 |
|---|---|
| シングルフック | 針先が1つ |
| ダブルフック | 針先が2つ(2本の長さをずらした段差タイプもある) |
| トレブルフック | 針先が3つ |
シングルとダブルは「活性」で使い分ける
つり人社のウェブ記事では、海サクラマスでのシングルとダブルの使い分けを次のように説明しています。
| 魚の状態 | フック | 理由 |
|---|---|---|
| 食いが渋い(低活性) | ダブル | 食いが浅くても、拾い上げるように掛かる |
| よく追ってくる(高活性) | シングル | 針先が1つで貫通力が高く、掛かればしっかり刺さる |
「どちらが正解」ではなく、その日の魚の食い方で替えるという考え方です。
フックを替えると、ルアーの動きも変わる
見落としやすいのがここです。フックはルアーの一部なので、替えると泳ぎが変わります。同じ記事では、次のような例が挙げられています。
- ダブルフック … 左右にお尻を振る動き(ウォブリング)が大きいルアーの動きを抑える
- シングルフック … 動きを邪魔しにくく、アピールを強める
また、フックの重さが変わると、ルアーの浮き方や沈み方も変わることがあります。替えたら、本番の前に漁港などで一度泳がせて確かめるのがおすすめです。「実釣で投げてみたら全然泳がなかった」というのが一番もったいないので。
スナップは「動きを邪魔しない大きさ」
ルアーとリーダーをつなぐスナップは、大きすぎるとルアーの動きを邪魔し、小さすぎると強度が足りないので、ちょうどいい大きさを選びます。道東の釣具店ブルーマリンの解説では、海サクラマス用に次のサイズが挙げられています。
- クイックスナップ 1.5号
- FAST SNAP #2(31lb)
リーダーが16〜20lbなら、スナップの強度はそれより上にしておくと、スナップが先に壊れる心配がありません。
釣行の前に見ておくこと
- 針先が鈍っていないか … 爪に当てて滑るようなら交換のサイン
- 錆びていないか … 海で使ったあとは真水で流して乾かす
- スナップが開いたり曲がったりしていないか
- 替えたフックでルアーが泳ぐか(上に書いたとおり)
ルアーの種類や重さの選び方は、こちらにまとめています。
海サクラマスのルアーは3種類|メタルジグ・ジグミノー・ミノーの役割と最初にそろえる順番
シングル
高活性の日に
サクラマス シングルフック
針先1つで貫通力が高い
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
ダブル
低活性の日に
サクラマス ダブルフック
食いが浅い日に拾う掛かり
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
スナップ
予備も一緒に
クイックスナップ 1.5号
ルアーの動きを邪魔しにくい大きさ
価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。
まとめ
- フックはシングル・ダブル・トレブルの3種類
- 食いが渋いならダブル、よく追ってくるならシングルという使い分けがある
- フックを替えるとルアーの動きと浮き方が変わる。本番前に泳ぎを確認
- スナップはクイックスナップ1.5号、FAST SNAP #2(31lb)くらいが目安
よくある質問
Q. 海サクラマスはシングルフックとダブルフックのどちらがいいですか?
A. その日の魚の状態で使い分ける考え方があります。食いが渋いときは拾い上げるように掛かるダブル、よく追ってくるときは貫通力の高いシングルが向いているとされています。
Q. フックを交換するときの注意点は?
A. フックを替えるとルアーの動きや浮き方が変わります。ダブルはウォブリングを抑え、シングルはアピールを強める傾向があります。替えたら本番の前に漁港などで泳ぎを確かめてください。
Q. 海サクラマスのスナップは何号ですか?
A. ルアーの動きを邪魔しない大きさが基本で、クイックスナップ1.5号や、FAST SNAP #2(31lb)が目安として挙げられています。
参考にした記事
あわせて読みたい
- 海サクラマスのルアーは3種類|メタルジグ・ジグミノー・ミノーの役割と最初にそろえる順番海サクラマスのルアーは3種類。メタルジグ・ジグミノー・ミノーの役割の違いと、最初にそろえる順番を整理しました。
- 海サクラマスのルアーの重さとカラー|30gが基準。色は朝と日中で替える海サクラマスのルアーは30gが基準。重さを上げ下げする場面と、朝と日中でのカラーの替え方を整理しました。
- 海サクラマスのタックル|アキアジロッドは流用できるか。ロッド・リール・ラインの基準海サクラマスのロッド・リール・ラインの基準と、アキアジ用のタックルを流用するときに気をつけることを整理しました。
▶ 使わなくなった釣具、いくらで売れる? 買取相場と出し方のまとめ(当ブログ)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、下のバナーの応援クリックをお願いします!