ワカサギ釣りの値段はいくら?|北海道は手ぶらで1人1,500〜3,000円、3つの釣り場の料金と道具をそろえる相場

ワカサギ釣りの値段はいくら?

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・A8.net・レントラックス)を含みます。

冬になると気になるのが、氷の上のワカサギ釣りです。ただ、初めてだと「結局いくらかかるの?」がいちばんわかりにくいところです。釣り場に払うお金、竿を借りるお金、道具を買うお金が、それぞれ別に書かれているからです。

北海道の3つの釣り場が公式ページに出している料金を並べてみると、目安はこうなりました。

  • 竿を借りて手ぶらで行くなら、大人1人1,500〜3,000円
  • いちばん安いのは、遊漁料と貸し竿を足して1,500円(じゅんさい沼・網走湖)
  • 竿・エサ・案内がひとまとめの大沼の釣り場は3,000円
  • 道具を自分でそろえるなら、手巻きのセットと仕掛けで6,000〜7,000円くらいから。電動リールにすると1万円をこえる

この記事では、釣り場ごとの料金を表で比べたあと、道具を自分で買うといくらか、何回行くなら買ったほうが得かを順番にまとめます。

※ 料金は、2026年のシーズン(1〜3月)に各釣り場の公式ページに出ていたものです。2027年のシーズンの料金は、2026年10月8日の時点ではまだ出ていません。どのページにも税込か税抜かの書き方はありませんでした。ワカサギ釣りは氷の状態で始まる日も終わる日も変わるので、行く前に必ず公式ページで確かめてください。道具の値段は、2026年10月8日に楽天市場で見たときの価格です。

北海道の3つの釣り場の料金を表で比べる

道南から行きやすい大沼の2か所と、オホーツクの網走湖です。どこも、竿を借りれば手ぶらで行けます。

釣り場 釣り場の料金(大人) 貸し竿 手ぶらの合計(大人1人) 2026年の期間
じゅんさい沼(七飯町) 800円(1日) 700円(竿・仕掛け・エサ・バケツ・イス) 1,500円 毎年1〜3月(氷の状態しだい)
大沼合同遊船(七飯町) 3,000円(遊魚料600円をふくむ) 込み(竿・エサ一式) 3,000円 3月22日(日)で終了
網走湖 女満別湖畔(大空町) 900円 600円(竿・仕掛け) 1,500円(エサは料金表になし) 1月5日(月)〜2月11日(水・祝)

子どもの料金は、じゅんさい沼が400円(幼児は無料)、大沼合同遊船が小人2,200円(遊魚料300円をふくむ)、網走湖が小学生450円です。

表の「手ぶらの合計」は、釣り場の料金と貸し竿を足しただけの数字です。このほかに、行き帰りのガソリン代や、寒さ対策の服がかかります。

使わなくなった釣具、眠っていませんか

宅配キット・送料・キャンセル時の返送料まで無料で、1点から査定してもらえます。新しい道具の資金づくりにどうぞ。

釣り場ごとの、料金のほかに知っておくこと

じゅんさい沼|いちばん安く、気軽に行ける

遊漁料は大人800円で、1日使えます。貸し竿は700円で、竿・仕掛け・エサ・バケツ・イスまでそろっているので、本当に手ぶらで行けます。

風よけの小屋もあって、平日は無料、土日祝日は2時間500円です。営業は朝8時から夕方4時まで。混みやすい週末は、小屋代も見ておくと安心です。

大沼合同遊船|竿・エサ・防寒の貸し出しまで、まとめて任せられる

大人3,000円の中に、遊魚料と、エサを付けた竿のセットが入っています。ベンチコート・長靴・指先の出る手袋の防寒具も貸し出しがあります(数に限りがあり、料金に入っているかはページに書いてありません)。釣ったワカサギは、1皿700円で天ぷらにしてもらえます。

予約は前日の15時までで、営業は9時から16時です。気温が上がって氷の上で釣りができないときは、桟橋の上と大型ビニールハウスからの釣りになります。2026年のシーズンは3月13日から桟橋での釣りに変わり、3月22日(日)で終わりました。氷の上でやりたい人は、早めの時期に行くのがおすすめです。

網走湖 女満別湖畔|テントやイスも借りられる

大人900円で、竿(仕掛け付き)600円、イス300円、4人用テント3,000円を借りられます。氷に穴をあける手動のドリルは、無料で貸してくれます。時間は朝8時から午後4時まで。

家族4人でテントを借りると、大人2人・小学生2人で、釣り場の料金2,700円+テント3,000円+竿4本2,400円=8,100円になります(イスやエサは別)。テントは4人で割れるので、人数が多いほど1人あたりは安くなります。

道具を自分でそろえると、いくら?

毎シーズン何回か行くなら、道具を自分で持つ選択もあります。楽天市場で、ワカサギ用の道具がいくらで売られているかを見てみました。

道具 楽天市場での値段の幅 メモ
手巻きの竿+リールのセット 約5,200〜6,600円 穂先・グリップ・小さな手巻きリールの3点セットが5,000円台。仕掛けとオモリまで付いたセットは6,000円台
仕掛け(5本針) 1つ約300〜480円 ダイワ・バリバス・ハヤブサなど。針の大きさとハリスの太さで選ぶ
電動リールと穂先のセット 約1万〜1万5,000円 電動リール単体は、ハピソンが9,000円前後、ダイワのクリスティアが1万2,000〜2万3,000円くらい
手動のアイスドリル 2,000円くらいから 自分で穴をあける釣り場で使う
ワカサギ用テント 2人用で約1万3,000円、それより大きいと2〜10万円 風よけ。釣り場で借りられるならまず借りる

いちばん少ない組み合わせなら、手巻きのセット1つ+仕掛け2〜3つで、6,000〜7,000円くらいです。イスやバケツは、家にあるものを使えます。

手巻きセット

まずは手巻きで始めるなら

フライデー ワカサギ穂先 3点セット

穂先・グリップ・手巻きリールのセット

お手頃 ワカサギ釣り3点セット フライデー ワカサギ穂先 21cm (グリップ+穂先1本+手巻きリール)(wakasagi-21-3set)| 初心者 入門セッ

5,212円前後

★★★★★ 5.0 / 楽天の口コミ 3件

※価格・評価は2026-10-08時点で楽天市場から取得した実データです。最新の価格はリンク先でご確認ください。

価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。

仕掛けは、釣っているうちに絡んだり切れたりするので、2〜3つ持っておくと安心です。

仕掛け

1つ300〜500円くらい

ワカサギ 仕掛け 5本針

5本針の胴付き仕掛け

ハヤブサ C260 瞬貫わかさぎ 秋田キツネ 広層フカセ5本 針1号 ハリス0.2号(haya-185536)[M便 1/30]|わかさぎ ワカサギ 公魚 仕掛

290円前後

★★★★☆ 4.0 / 楽天の口コミ 1件

※価格・評価は2026-10-08時点で楽天市場から取得した実データです。最新の価格はリンク先でご確認ください。

価格・在庫は日々変動します。アキアジシーズン中は品薄になりやすいので、気になったら早めに確認しておくと安心です。

借りるか、買うか|何回行くなら得になる?

じゅんさい沼で計算してみます。竿を借りると700円、手巻きのセットを買うと5,000円台です。

  • 借りる場合:1回700円
  • 買う場合:手巻きのセット5,200円+仕掛け2つ600円で、最初に5,800円くらい

単純に割ると、9回くらい行けば、買ったほうが安くなります(貸し竿にはエサも付いているので、買う場合はエサ代も別にかかります)。ワカサギ釣りの期間は1〜3月の短い間なので、1シーズンで9回は、かなり通う人の数字です。

なので、最初の1〜2回は借りて、続けたいと思ったら買うのがむだのない順番です。借りた竿で「穂先がどれくらいの長さだと使いやすいか」がわかってから買えば、選びまちがいも減ります。

電動リールは、手巻きより1万円くらい高くなります。そのかわり、巻き上げが速くなって、釣れる時間に数をのばしやすくなります。どの電動リールが選ばれているかはワカサギ電動リールの人気ランキングに、2026年11月に出るダイワの新しい電動リールはクリスティア ワカサギ CRS IIの記事にまとめています。

お金をかける前に、寒さ対策だけはしっかり

氷の上は、風をさえぎるものがありません。道具は借りられても、寒さはごまかせないので、ここだけはお金をかける価値があります。

  • 足元がいちばん冷えます。氷の上に長くいるので、厚い靴下と、底の厚い長靴やブーツを
  • 手は、細かい仕掛けやエサを付けるので、指先の出せる手袋が便利です
  • 綿の服は汗で冷えるので、肌に近いところは化学繊維やウールに

重ね着の考え方や手袋・足元の選び方は、冬の釣りの防寒にくわしく書いています。

まとめ

  • 北海道のワカサギ釣りは、竿を借りて手ぶらで行くと、大人1人1,500〜3,000円(2026年シーズンの料金)
  • じゅんさい沼と網走湖は、釣り場の料金+貸し竿で1,500円。大沼合同遊船は竿とエサ込みで3,000円
  • 道具を買うなら、手巻きのセットと仕掛けで6,000〜7,000円くらいから。電動リールにすると1万円をこえる
  • 竿の貸し出し700円と比べると、買うほうが得になるのは9回くらいから。最初は借りて、続けるなら買う
  • 期間は氷しだい。2027年の料金と始まる日は、行く前に公式ページで確かめる

よくある質問

Q. 北海道のワカサギ釣りは、手ぶらだといくらかかりますか?

A. 2026年シーズンの料金で、大人1人1,500〜3,000円です。じゅんさい沼と網走湖は釣り場の料金と貸し竿を足して1,500円、大沼合同遊船は竿とエサ込みで3,000円でした。

Q. 子どもの料金はいくらですか?

A. じゅんさい沼は400円(幼児は無料)、大沼合同遊船は小人2,200円、網走湖は小学生450円です(2026年シーズン)。

Q. 道具は買ったほうが得ですか?

A. じゅんさい沼の貸し竿700円と、手巻きのセットに仕掛けを足した5,800円くらいで比べると、9回くらい行けば買ったほうが安くなります。最初の1〜2回は借りて、続けるなら買うのがむだのない順番です。

Q. 2027年のシーズンはいつからですか?

A. 2026年10月8日の時点では、どの釣り場もまだ発表していません。じゅんさい沼は毎年1〜3月、網走湖は2026年は1月5日からでした。氷の状態で変わるので、公式ページで確かめてください。

参考にした資料

料金と期間は、次のページで確認しました(2026年10月8日)。

あわせて読みたい

▶ 使わなくなった釣具、いくらで売れる? 買取相場と出し方のまとめ(当ブログ)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、下のバナーの応援クリックをお願いします!

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村